2009年5月5日火曜日

Supernatural Season4 episode3  ”IN THE BEGININIG"   そのⅠ: DEAN、過去に飛ぶ。

理由はわかりません。でも突然、SUPERNATURALの情報庫であったSUPERNATURAL WIKIのリンクが繋がらなくなりました。そのおかげで、GW中にまとめようと思っていた、”Salute to Supernatural L.A. 2009”の資料が全く読めないのです!(ションボリ…)。MISHAのPANELをじっくり読んでまとめようと思っていたのに、ションボリです。待っててくださった皆様、ごめんなさい。

そんなわけですが、気を取り直して、ずうっと放り出していたSUPERNATURALシーズン4のレビューに戻ることにしました。

実際のSUPERNATURALシーズン4の放映は、現在すでに第20話まで終了。クリフハンガーに違いない最終話まで、二話を残すのみとなりました。でもここのレビューは、まだに第3話。CASTIELが時間を捻じ曲げ、DEANが過去の世界に飛ばされて結婚前のJOHN父ちゃん、そしてMARYママに会う、『IN THE BIGINNING』です。

なお、ここからは、容赦なくネタばれします。さらに、要所要所はtranscriptで確認しますが、訳に関しては、思いこみと勢いによるもので、正確さは期待できませんので、そのあたりを許容してくださるかたのみ、この先にお進みください。

しかも今回のお話は、美しく魅力的なシーンが多いので、レビューはもはや絵本状態です。


そういえば、昨年のCHICAGO CON.でJENSENが漏らしていましたよね。「撮影の最もしんどかったエピは、(この)シーズン4・第3話だ」って。

実はこのエピ、SAMは冒頭にちらりとしか出てきません。DEANが爆睡している隙に、こっそりモーテルを抜け出し、DEMON GIRLのRUBYと消えます。

ではこれを、JAREDとJENSENのプライベートな立場で考えると、どうなるでしょう?

ほとんど出番がないため空き時間ができたJAREDは、撮影中のJENSEN一人をバンクーバーに残し、自分は一週間ハワイでバカンスしてたのだそうです。つまり、JENSENにとってこのエピの撮影が最もしんどかった理由は、「JAREDと一緒じゃない」、もしくは、「JAREDだけが遊んでいる」という、精神的苦痛(?)にあったと考えられる訳です…。

で、エピの冒頭のDEANも、一人モーテルに残され、HELLの悪夢にうなされています。しかも、目を覚ませばベッドサイドにはCASTIELが座ってる。「やあDEAN、どんな夢を見ていたのだ?」なんて聞くのです。そりゃDEAN、機嫌悪くもなろうってものです。挙句にCASは、「お前はそれを止めなければならない」と、DEANを過去の世界に送りこみます。「何を止めろってんだよ?」というDEANの質問にも答えず、いきなり、です。

そして次の瞬間、DEANは通りのベンチで目を覚まし、「ここで寝てちゃダメ」と、ポリスオフィサーに叱られます(↓)


でも、ここがどこかもわからないDEAN。しかたなくダイナーに入ってカウンターに座り、となりの親切そうなお兄さんに、「ここはどこ?」と尋ねます。彼が言うには、「ここは、カンサス州のローレンス」。皆さん、この地名に聞き覚えがありますよね。そうです。ここは、SUPERNATURALシーズン1の第1話に登場した、WINCHESTER一家のあった街。ママとパパ、、二人に甘える幼いDEANの、幸せな日々があった場所です。

つまり、CASはDEANをは、生まれ育った故郷に送りこんだわけです。

しかも手の込んだことに、このダイナーに流れているBGMは、ALLMANBROTHERS BANDの1973年のヒット曲、「Ramblin' Man」。シーズン1第1話、DEANとSAMが再開し、父ちゃん探しの旅に出て、その途中のガソリンスタンドで流れていた曲ですね♪ これです


私はこの曲の歌詞を聴くたび、DEANを思いださずにはいられません。
「Lord, I was born a ramblin man,Tryin to make a livin and doin the best I can.And when its time for leavin,I hope youll understand,That I was born a ramblin man.(神様、俺は、生まれついてのさすらい人さ。できるだけのことはやたぜ。でも、この世を去るその時が来たら、わかって欲しいんだ。俺が、生まれついてのさすらい人だってこと…)」って、まさにDEANそのものじゃありませんか!!!!!

久々に嬉しいClassic Rock音楽の登場。なので少々脇道にそれてしまいました。お話に戻りますね。


様子のおかしいDEANを見て、親切なお兄さんが「大丈夫?」って心配してくれます。DEAN、それに答えて、「ひっでえ晩だった…」って呟いてます(↓)。 すると、隣のお兄さんは、DEANにコーヒーを注文してくれます。


でも、話が全く通じない。怪訝な顔で店の中を見まわすDEAN。ふと、お兄さんの読んでいた新聞に目をやると、大見出しが「ニクソン、辞任を受け容れる」なんて書いてある…。この記事から類推すると、1974年…????? 

そんな時突然、「Hey,WINCHESTER !!!」と呼ばれ、驚いて振り向くDEAN。でも、隣のお兄さんも振り向いてます(↑)。しかも、DEANの苗字を読んだオジサンは、DEANを無視して隣のお兄さんに親しげに呼びかけます。それも、「JOHN !!!」って!

DEAN、もう椅子から転げ落ちそうにビックリ!だって、ローレンスのJOHN WINCHESTERといったら、DEANとSAMのパパじゃないですか!? 


DEAN、相手には聞えない小さな声で、「Dad?」と呟きます。そして、穴があくほどしげしげと、隣のお兄さん、つまり、若き日のJOHN父ちゃんを見つめます(↑)。
しかも、この父ちゃん、現在はDEANよりも年下! 父ちゃんは1954年生まれですから、現在20歳の若者。DEANは現在すでに30歳。息子の方が父ちゃんより、10歳年上ということになります。

その視線の異常さに気がついたJOHN、DEANに「僕たちって、知り合いだった?」と尋ねますが、DEAN、まさかホントの事を言うわけにはいきませんよね。「そんなことないと思う」って、誤魔化します。

…つまり、このSexy父ちゃん(←)、若いころはこんなハンサムボーイ(↑)だったわけですね♪ 役者さんも、とっても良く似てます。父ちゃんの若いころって、こんなふうだったんだろうなあ…って思えますよね、この太い眉とか優しいブラウンの瞳とか…。

DEANはここで、自分が過去に来てしまったことを確信します。


ダイナーを出たJOHNのあとをつけるDEAN。そこに再びCASが現れ、「これって現実なのか?」と尋ねるDEANに、「まさに現実だ」と答え、「時間と流動的なもので、簡単ではないが場合によってはそれが湾曲することもある」なんて言います。が、「何を止めるのか」を教えないまま、また無責任に(?)消えてしまいました。

ここからDEANは、こっそりJOHNのあとを追います。まるで、ストーカーみたい(笑)。

そして、中古車販売店 でのこと。

JOHNは、可愛らしいフォルクスワーゲンのワゴンを買おうとするのですが、そこにDEANが現れます。そして、「君の欲しい車は、これだろ?」と、ある車のボディを叩きます。そして、「(朝のダイナーでの)親切のお返しがしたいから」と、JOHNに、その車を買うように勧めます。そう、その車こそ、DEANの永遠の恋人であり、SUPERNATURALの第3の主役である、 1967年型のシーボレーインパラ(Impala)!!!!!

DEANのこの車は、もともと父ちゃんの愛車。なので父ちゃんがここでインパラを買ってくれなければ、DEANは将来、(DEANの目からみると思い切りダサイ)フォルクスワーゲンを譲られ、運転しなければいけないことになります。そんなのヤに決まってますよね、DEANは。

DEAN、インパラのことはすべて知っています。そして、40年たってもこの車がガンガンに飛ばせる、って保証します!
JOHNは、「ある人と車を買う約束した」らしいのですが、DEANのお陰で、インパラを買う決心が固まります。で、お互いに自己紹介(↓)。すでにDEANは、彼が誰だか知ってるんですけどね(苦笑)。


で、DEANは自分のこと、「DEAN VAN HALEN」って言ってます。あははは~!またもやDEANの偽名は、ロックスター!!! 今度は、ヴァン・ヘイレンですか。あの有名なヘビメタバンド! これですね!
そしてJOHNは、買ったばかりのインパラで、一路、「車を買うことを約束した人」、つまり、彼のガールフレンドのもとへ。! 
そう、このガールフレンドが、あの、MARYママです(↓)。


どうやって手に入れたのか(盗んだ?)、車でJOHNのあとをつけてきたDEANは、若い頃のママのあまりの可愛さに、ビックリ仰天!!!

「SAMMY、どこにいるんだ? ママったら、すげえカワイイ…俺、(こんなこと考えてたら…つまりDEAN、Babeなんて言ってるところ見ると、「や☆たい」って思っちゃったのだと思われます)…また地獄行きだな」と、目をまんまるにしています(↓)。



そしてここから、DEANとSAMの血筋の秘密が明かされます…。

ですが、ごめんなさい、またもや時間切れ。諦めてレビューに戻ったのに、さっき確認したら、SUPERNATURAL WIKIのほうも、再び見れるようになっています。改修工事中だったのでしょうか?タイミングが悪いです。しかたないので次回はもう一度このエピのレビューを書いて、そのあとWIKIに戻り、MISHAのことと、オーストラリアでの”J2&MISHAの大暴れ”を読んでみたいと思います。

途中で、ゴメン! ゴールデンウィークが終わったら、戻ります。

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4 コメント:

mika さんのコメント...

わぁ~残念!GW明けの続きを楽しみにしています。この回は、かっこいいパパとやっぱりかっこいいママが登場して、面白かったですよね。特に、JOHNパパはとても素敵で違和感なく若い頃なんだなぁ~ってストーリーに入り込めました。まだまだ、この頃は、笑える要素もあり明るい雰囲気がありました。でも、そうかぁ~JENSENは、一人で撮影してたから、このエピが辛かったんですね(笑)気持は、よ~くわかりますね!!
では、また更新お待ちしていま~す(*^^)v

キョウ さんのコメント...

maxyさん、こちらではご無沙汰しております!連載と後片付けも一段落しましたので、ネット勘を取り戻すべく、先日からうろつき始めました。
…と同時に、実はブログお引っ越しを敢行しましたので、ご報告にあがりました。といってもまだまだ工事中で、お恥ずかしい限りなのですが…(汗)
もしよろしければ、今度ともよろしくお願いします!(ぺこり)

http://kkj135fareast.blog68.fc2.com/

相互リンクも、引き続きお願いしたいのですが…
よろしいでしょうか?(ドキドキ)

この回のMomはほんとにbabeでしたよね*
続きを楽しみにしております(*^ ^*)

maxy494 さんのコメント...

mika様。
こんにちは~。こちらにもおいで下さり、ありがとうございます。ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか? 私は結局雑用に追われていて、”ゴールデン”な気分などさっぱり味わえないまま、"日常”に戻ってきてしまいました。とほほ…。

そうそう、JENSEN、ハワイでの~んびりのJAREDに思いを馳せながら、一人、出ずっぱりの激務に耐えていたのですよね。お気の毒さま。それに、ホントにこのころはまだ、明るさが残るストーリーに、切なくなりながらも笑えました…。…シーズン4の第21話を見てしまった今は、普段はポジティブシンキングの私でさえ、どんよりしています。

でも、まあ、ああいうのも、二人の成長のためのお約束ですから…。でもあのエピは、ちびSAMコリン君が出てきて、その点だけ嬉しかったです。彼の台詞は、聞いていて胸がつまりましたけど。

ところでこちらは、なかなか進まない更新なのですね(苦笑)。が、できる限り早く次に行きますね。いつも、ありがとう!

maxy494 さんのコメント...

キョウ様。
いろいろ、お疲れ様でした。もしかして、WINCHESTERSエネルギーが枯渇してますか?
どうぞ、いまのうちに、思う存分補給していおいてくださいね。ただ、最近は、WINCHESTERS自身のエネルギーレベルにも若干問題があり、私は時々溜息ついてます。なのでその分、ファンイベントの元気なJ2を見て、欠損補填している次第。

ところで、お引越しおめでとさんです。工事現場だとおっしゃいますが、ホント美しい工事現場! さらに、現場で留守を守ってたお二人さんがマジに美しすぎて、しばし見とれました。あんな二人が来てくれるなら、私もすぐさまここを破壊し、瓦礫の山にしてしまいたい…。

ともあれ、こちらこそ、これからも宜しくお願い致します。リンクも、貼り替えましたよ~♪

そして、今回あらためて見直したこのエピ、私は、ママの"Babe"ぶりと強気なカッコよさに、惚れぼれしました。最後に爆発し時に暴走するSAMの強気、実はママ似? 逆に最後の一線で捨て身で立ち止まるDEANの限りない優しさ、ホントはパパ譲りでしょうか…?