Supernatural Column : Thank You So Much KIM MANNERS. We Will Never Forget You!
SUPERNATURALファンの皆さんは、もうすでにご存知のことでしょう。 でも、書かずにはいられませんでした。
1月25日、DEANの誕生日の次の日に、SUPERNATURALの牽引力であった偉大なディレクター、KIM MANNERSが、59歳という若さでこの世を去りました。

そんな、半ば引退状態だったKIMをミズーリの家から引っ張り出し、SUPERNATURALに引っ張り込んだのが、SUPERNATURALのエグゼクティブ・プロデューサーであり、記念すべきシーズン1第1話(『PILOT』と第2話(『WENDEGO』)のディレクターであり、さらにKIMの友人でもあった、DAVID NUTTERでした。KIMは、「良かったら一度だけ、デレクションしてみない?」というDAVIDの誘いをうけ、シーズン1第3話の『DEAD IN THE WATER』を監督します。
KIMは、このドラマを自分自身が楽しみながら撮影したうえに、SAMとDEANに恋してしまったのだと言っています。
このお話は、KIMと共に、JENSEN、JARED、そしてERIC CRIPKE等も参加して行われた「Paley Supernatural Panel 2006」の中で語られたものです。
シーズン1第話『DEAD IN THE WATER 』の撮影風景フォト(↑)をクリックすると、KIMのこのお話(クリップの45秒あたりから)をフィーチャーした、追悼のスライドショウに飛べます(Thank you so much
こんなふうにお茶目なKIMの、とびっきりのユーモアセンスについては、BOBBYオジサン役のJIM BEAVERも、KIMへの追悼コメントの中で、こんな風に語っています。
これを読んでいたら、JENSENとJAREDとJIMとKIMが、4人揃って子供みたいに悪戯を仕掛け合っている光景が目に浮かんできて、なんだか泣きたくなりました。しかも、JENSENとJAREDがKIMへの復讐策を練っているうちに、KIMはさっさと天国に帰っちゃって…。まさかあちらで、本物のURIELやCASTIELに、JENSENとJAREDへの悪戯の手伝いを頼んだりなんかしてないでしょうねぇ(苦笑)。


1月25日、DEANの誕生日の次の日に、SUPERNATURALの牽引力であった偉大なディレクター、KIM MANNERSが、59歳という若さでこの世を去りました。

彼が自身の病気(肺ガン)のことを知ったのは、シーズン4の撮影がスタートしてから。本格的な治療にはいったのは、彼が手がけた最後のエピソード、SUPERNATURALシーズン4第4話『METAMORPHOSIS』の撮影が終了してからだったそうです。
私は、この悲しい知らせを、LICCAさんのブログで知りました。そして、しばらくの間、呆然として立ち直ることができませんでした。 KIMは、SUPERNATURALの素晴らしいプロデューサー&ディレクター陣の中でも、最高の一人であったと思います。ファンフィクションやスラッシュ小説まで読んでいたという噂のお茶目なKIMオジサン、私も大大大好きでした。けれども、
私は、この悲しい知らせを、LICCAさんのブログで知りました。そして、しばらくの間、呆然として立ち直ることができませんでした。 KIMは、SUPERNATURALの素晴らしいプロデューサー&ディレクター陣の中でも、最高の一人であったと思います。ファンフィクションやスラッシュ小説まで読んでいたという噂のお茶目なKIMオジサン、私も大大大好きでした。けれども、
KIMの死を知ったとき、私は運悪く出張中。パソコンに向かうこともできず、心の中で一人静かに彼の死を悼み、彼の魂の平安を祈る以上のことは、なにひとつできませんでした
なので本日は、SUPERNATURAL WIKIにアップされたKIMの追悼記事を参照しながら、あまりにも急にこの世界から去って行ってしまったKIM MANNERSに、伝えることができなかった感謝の気持ちにかえて、遅ればせながらの追悼記事を書かせていただくことにしました。
まず、少しだけ、KIMのプロフィールを。
KIM MANNERSは、1951年1月13日生まれ。お父さんのSAM MANNERSもテレビ界で活躍したプロデューサーで、KIMは子供のころ、いくつかの番組に子役として出演したことがあるそうです。が、彼自身は役者ではなく、ディレクターの道を選びました。
KIMがディレクターとしてのデビューを果たしたのは、1979年。昨今は映画にリメイクされてさらに有名になったTVドラマ、 『CHARLIE'S ANGELS』の仕事でした。そしてその後も、数々のテレビドラマの制作に関わったKIMですが、彼の仕事の中で最も有名なのは、こちらも昨年映画バージョンが登場した『THE X-FILES』です。KIMは、1995年から2002年までの間、53本のエピソードのディレクターを務め、プロデューサーを務めたものも含めると、全部で132本ものエピソードを作り上げています。しかし、『THE X'FILES』の放映が終了した後、彼は第一線を退きます。
そんな、半ば引退状態だったKIMをミズーリの家から引っ張り出し、SUPERNATURALに引っ張り込んだのが、SUPERNATURALのエグゼクティブ・プロデューサーであり、記念すべきシーズン1第1話(『PILOT』と第2話(『WENDEGO』)のディレクターであり、さらにKIMの友人でもあった、DAVID NUTTERでした。KIMは、「良かったら一度だけ、デレクションしてみない?」というDAVIDの誘いをうけ、シーズン1第3話の『DEAD IN THE WATER』を監督します。
そして…
「… enjoyed myself. I fell in love with Jan and Dean or is it Sam and Dean? I was driving home and they called me if I wanted to come on as a part of the team and I turned around and here I am. 」
KIMは、このドラマを自分自身が楽しみながら撮影したうえに、SAMとDEANに恋してしまったのだと言っています。
そして、家に帰ったあとKIMは、DAVID達から「SUPERNATURALの製作チームに入らないか」という電話を貰います。すぐさまその誘いに同意した彼は、テレビ界の現場に戻り、そしていまここにいる(SUPERNATURALの製作陣の主要な一人となる)…ということになったのだそうです。
このお話は、KIMと共に、JENSEN、JARED、そしてERIC CRIPKE等も参加して行われた「Paley Supernatural Panel 2006」の中で語られたものです。
シーズン1第話『DEAD IN THE WATER 』の撮影風景フォト(↑)をクリックすると、KIMのこのお話(クリップの45秒あたりから)をフィーチャーした、追悼のスライドショウに飛べます(Thank you so much
また、「Paley Supernatural Panel 2006」の中からKIMのお話を抜粋して編集したクリップは、ここで見ることができます。
このクリップの中では、JENSENが、65,000匹の蜂が飛び交う部屋の中で撮影したという有名な『BAG』(シーズン1第8話)のことを、こんなふうに語っています(クリップの3分25秒あたりから)。
このクリップの中では、JENSENが、65,000匹の蜂が飛び交う部屋の中で撮影したという有名な『BAG』(シーズン1第8話)のことを、こんなふうに語っています(クリップの3分25秒あたりから)。
「蜂がいっぱいの小さな部屋で、スタッフはみんな防護服でプロテクトしてて、『さあ、JAREDとJENSENは、中に入って』って…」
「叩いたりして蜂を怒らせたらダメだよ、って」(と、JAREDも口をはさみます)。
「わかるだろ? もし君たちが蜂用のプロテクトスーツを着ていなかったら…僕も着てなかった。でもKIMは、Tシャツに短パンにモニターいうスタイルで僕たちと同じ部屋に入ってきて、箱の上に座って、蜂が顔中を這いまわる部屋の中で、僕たち指示を出してた。KIMとは、そういう関係なんだ」と。
KIMへの信頼を熱く語るJENSEN。照れくさそうなKIM。客席からはいつの間にか、拍手が起こっていました。(Thank you so much,CocoDKR)
さらに、JENSENとJAREDは、SUPERNATURALの撮影現場の家族的雰囲気に不可欠なものとして、KIM MANNERSの仕事の哲学を引用していたそうです(↓)。
「We spend way too much time with each other not to enjoy each others' company」
「僕達は、お互いに和気あいあいと愉しまないようにするために、多くに時間を使いずぎてるね」(つまり、互いに和気あいあいと愉しむことに時間を使いたい、っていう意味だと思います)
そういえば、和気あいあいすぎて、悪戯が度を越したこともありましたね。あの、シーズン2のGAG REELに入っていたシーン…。KIMったら、わざわざ狭くて深くて出口のない穴のセットを作り、ここにJENSENとJAREDを入れて、穴に入った二人の頭の上から、氷のように冷たい水をぶちまけたんでしたよね! JENSENとJARED以外のSUPERNATURALの撮影スタッフは、全員がこの悪だくみのことを知ってて…。
この、超有名なシーンは、GAG REELのスタート直後、18秒あたりに入っていました。DVDを持っていない方は、こちらで見ることが出来ます。
ところで、この画面にはずぶぬれJAREDしか映っていませんが、JAREDの足の下には、もっと可哀そうなJENSENがいます…。シーズン2第6話、『NO EXIT』の撮影現場でのことでした。それにしても、主役二人にイタズラ仕掛けるために、わざわざセットまで作っちゃうディレクターって(爆)!!!!! (Thank you so much,SNvictoria)
ところで、この画面にはずぶぬれJAREDしか映っていませんが、JAREDの足の下には、もっと可哀そうなJENSENがいます…。シーズン2第6話、『NO EXIT』の撮影現場でのことでした。それにしても、主役二人にイタズラ仕掛けるために、わざわざセットまで作っちゃうディレクターって(爆)!!!!! (Thank you so much,SNvictoria)
こんなふうにお茶目なKIMの、とびっきりのユーモアセンスについては、BOBBYオジサン役のJIM BEAVERも、KIMへの追悼コメントの中で、こんな風に語っています。
「…He was the willing butt of the enormous humor on that set, most of it from the two leads, Jensen Ackles and Jared Padalecki, who delighted in tormenting him, and he was as good at giving it as taking it」
「セットでのKIMは、自ら好んで、とんでもないユーモアの標的になっていたね。ほとんどは、彼を痛めつけちゃあ喜んでいる主役の二人、JENSEN ACKLES とJARED PADALECKIからのものだったが、彼も、それを受け取るのと同じくらい、JENSENとJAREDにイタズラを仕掛けるのが得意だったね」
「セットでのKIMは、自ら好んで、とんでもないユーモアの標的になっていたね。ほとんどは、彼を痛めつけちゃあ喜んでいる主役の二人、JENSEN ACKLES とJARED PADALECKIからのものだったが、彼も、それを受け取るのと同じくらい、JENSENとJAREDにイタズラを仕掛けるのが得意だったね」
これを読んでいたら、JENSENとJAREDとJIMとKIMが、4人揃って子供みたいに悪戯を仕掛け合っている光景が目に浮かんできて、なんだか泣きたくなりました。しかも、JENSENとJAREDがKIMへの復讐策を練っているうちに、KIMはさっさと天国に帰っちゃって…。まさかあちらで、本物のURIELやCASTIELに、JENSENとJAREDへの悪戯の手伝いを頼んだりなんかしてないでしょうねぇ(苦笑)。
悪戯が大好きで、しかもみんなに信頼され愛されていたKIMのことです。多分、天使達にも愛されていると思います。だから…
さらに、JIMは、KIMの素晴らしさと、彼が病床に伏していた時の、SUPERNATURALの撮影現場の様子を語っています。
「He was an AMAZING director, who knew everything I can imagine a director might need or want to know about directing television. And he was one of the very best people, one of the very best friends, a person might ever want to have. His illness since the beginning of this, Supernatural's fourth season, has cast a pall over the show for months now, and every time I have appeared on the show this season, someone has broken down in tears in discussing Kim's health or how much we missed him.
「彼は、テレビ番組をディレクションする際に知っておく必要のあること、そして僕が知っていて欲しいと思うすべてのことを知っている、驚くべきディレクターだったよ。さらに彼は最高に素晴らしい人間の一人であり、誰もが持ちたいと思う最高に素晴らしい友人の一人でもあった。彼の病気は、SUPERNATURALのシーズン4当初から、何か月間も暗い影を投げかけていて、僕がこのシーズンのショウに現れるたびに誰かが、KIMの健康状態のことや、どれほど彼が恋しいかを語っては、泣き崩れていたんだ」
「彼は、テレビ番組をディレクションする際に知っておく必要のあること、そして僕が知っていて欲しいと思うすべてのことを知っている、驚くべきディレクターだったよ。さらに彼は最高に素晴らしい人間の一人であり、誰もが持ちたいと思う最高に素晴らしい友人の一人でもあった。彼の病気は、SUPERNATURALのシーズン4当初から、何か月間も暗い影を投げかけていて、僕がこのシーズンのショウに現れるたびに誰かが、KIMの健康状態のことや、どれほど彼が恋しいかを語っては、泣き崩れていたんだ」
シーズン4の撮影現場が、こんなふうに悲しみに満ちていたなんて、私達には知る由もありませんでした。JENSENもJAREDも他のみんなも、こんなに重たく胸を抉られるような悲しみを背負って、撮影を続けていたのですね…。
けれども、今になってこのことを知ってみれば、「なるほど」と納得するところもあります。言葉ではうまく表現できませんが、なんだか少々まとまりがなく、いつもの集中力を欠いている感じがして仕方なかったSUPERNATURALシーズン4のストーリー展開、その散漫さの最大の理由は、多分、ここにあったのだと思います。
実は、偉大は大黒柱が、倒れていたのですね…。
そして、これに続くJIMの言葉は、KIMの病気のことなど何も知らず、何の力にもなれず、大切な人を失った喪失感に沈む私達ファンの無念さに、共通するものがあります。
「I will go to my grave regretting the very real opportunities I missed in connecting with him these last few months. Take a lesson from one who let a dear friend down badly. My only excuse is that I, like all who knew him, never believed anything could take him down. I loved him dearly, and I hope he knows that.
"All right, now, KICK IT IN THE ASS! ACTION!!" Rest in peace, chum. 」
"All right, now, KICK IT IN THE ASS! ACTION!!" Rest in peace, chum. 」
「僕は、この数ヶ月間、KIMと接する本当に大切なチャンスを逃したことを悔みながら、墓に入るだろう。愛しい友を落胆させた男からの教訓を受け取ってほしい。僕のたったひとつの弁明は、僕が、彼を知っていたすべての人達と同じように、彼を倒せるものなど何もないと信じていたということだ。僕は彼を心から愛していたし、彼もそのことを知っていてほしいと願っているよ。
”All right,now,KICK IT IN THE ASS! ACTION!!” 友よ、安らかに眠れ」
”All right,now,KICK IT IN THE ASS! ACTION!!” 友よ、安らかに眠れ」
なお、SUPERNATURALでKIM MANNERSがディレクターを務めた全17話のエピソードのリストは、以下の通りです。
1.08 Bugs (レヴュー)
1.11 Scarecrow
1.12 Shadow
1.22 Devil's Trap
2.01 In My Time Of Dying (レヴュー1、レヴュー2、レヴュー3)
2.04 Children Shouldn't Play With Dead Things
2.06 No Exit
2.13 Houses of the Holy
2.17 Heart
2.22 All Hell Breaks Loose: Part Two
3.01 The Magnificent Seven (レヴュー)
3.07 Fresh Blood (レヴュー)
3.11 Mystery Spot (レヴュー)
3.16 No Rest For The Wicked (レヴュー1、レヴュー2)
4.01 Lazarus Rising (レヴュー1、レヴュー2)
4.04 Metamorphosis (レヴュー)
1.11 Scarecrow
1.12 Shadow
1.22 Devil's Trap
2.01 In My Time Of Dying (レヴュー1、レヴュー2、レヴュー3)
2.04 Children Shouldn't Play With Dead Things
2.06 No Exit
2.13 Houses of the Holy
2.17 Heart
2.22 All Hell Breaks Loose: Part Two
3.01 The Magnificent Seven (レヴュー)
3.07 Fresh Blood (レヴュー)
3.11 Mystery Spot (レヴュー)
3.16 No Rest For The Wicked (レヴュー1、レヴュー2)
4.01 Lazarus Rising (レヴュー1、レヴュー2)
4.04 Metamorphosis (レヴュー)
加えてKIMは、共同エグゼクティブ・プロデューサーとしては18のエピソードの制作を助け、エグゼクティブ・プロデューサーとしては60のエピソードの、制作の総指揮をとっています。
なおここに、拙ブログでの自家リンクですが、レヴューを書いたエピへのリンクを貼らせていただきました。どれもみな、素晴らしいエピソードばかり! どのタイトルを見ても、心に残るシーンが浮かび上がってきます。
まだ手をつけていないエピのレヴューも、これから少しずつ、KIMへの感謝の気持ちにかえてアップしていこうと思っています。

ところで、こうして並べてみると、DAVID NUTTERがディレクターを務めたシーズン1の第1話(『PILOT』)を除けば、シーズン1から4までのすべてのシーズンが、KIMのディレクションでスタートし、終了しているのですね…。
この事実ひとつを見るだけでも、SUPERNATURALというドラマにとって、KIMがどれほど大切な人だったのかということがわかります。KIMは、多くの困難を抱えつつも、一致団結して進み続けるドラマ・SUPERNATURAL号にとって、本当に偉大な舵取りだったのだと思います。
そして同時に、JENSENやJAREDにとってKIMは、”心から頼れる現場の父ちゃん”だったのでしょうね。悪ガキ二人(=J2)、さらに悪オヤジ達(JDMやJIM BEAVER)と一緒になって悪戯して大騒ぎし、さらに、悪ガキ達の意見にさえきちんと耳を傾けながら事を進め(特にJENSENは、幾度となくKIMに直談判しているようです。そしてKIM自身もインタビューの中で「I love JENSEN」と公言するほど、JENSENを愛していました)、決して無理じいせず、困ったときには必ずそこにいて、助けてくれる…。
SUPERNATURALのクリエイターであるERIC CRIPKEは、KIMの突然の旅立ちに対して、以下のようにコメントしています。
「Everyone at Supernatural is walking around in a daze, shocked and absolutely devastated. Kim was a brilliant director; more than that, he was a mentor and friend. He was one of the patriarchs of the family, and we miss him desperately. He gave so much to Supernatural, and everything we do on the show, now and forever, is in memory of him」
「SUPERNATURALで働くすべての人間が、当惑し、ショックを受け、文字通り打ちのめされて、戸惑っている。KIM MANNERSは、素晴らしいディレクターで、それ以上に指導者であり、友人だった。彼は、SUPERNATURALファミリーの家長の一人だったんだ。だから僕らは、彼がいなくなって死ぬほど寂しい。彼は、SUPERNATURALにたくさんのものを与えてくれたよ。だから、僕達がこのショウの中で行うすべてのことは、今後永久に、彼への追悼なんだ」
そして、KIM MANNERSの遺族たちは、KIMを悼んで花をささげる代わりに、「The American Cancer Society」(全米癌学会)に寄付をしてほしいと望んでいます。学会のウェブサイトは、こちら。 サイトに入ったら、一番上にある「Donate now」の文字をクリックしてください。クレジットカードからの寄付ができます。
さらに、これはもうすでに終わってしまったことなのですが、本国のファン達は、先週木曜(1月29日)、KIMがエグゼクティブ・プロデューサとしてクレジットされた最後のエピである『AFTER SCHOOL SPECIAL』が放映される直前に、みんなでKIMの冥福を祈り、黙とうをささげましょう」というアクションを起こしていました。
実はこのこと、RoxieさんがNYからメールで知らせて下さり、そこには「ブログで多くの方に知らせて欲しい」と書いてあったのですが、そのメールが届いたその日、私は、ブログ・フレンドであるLICCAさん、yumiusaさん、キョウさんと一緒に、池袋で『MY BLOODY VALENTAIN 3D』の先行上映を観ていて、その日は東京から家に帰ることができず、パソコンを開けることができませんでした。そのため、このアクションについて、皆さんにお知らせすることができなかったのです。ごめんなさい。
映画でのJENSENの演技、素晴らしかったです。SUPERNATURALファンのくせにホラーは大の苦手の私が、あの、グロさで評判の映画を3Dで見るという快挙を成し遂げることができたのは、本当に、LICCAさん、yumiusaさん、キョウさんが一緒にいてくださったおかげ。恐かったけど、本当に愉しかったです。けれどもその一方で、4人とも、KIMの旅立ちにかなり凹んでいました。とりわけ、この「黙とう」のことをお知らせすることができなかった私は、それからずっと、複雑なキモチを引きずっています…。
なので皆さん、これからSUPERNATURALのエピソードを見る前、見たあと、いえいえ、思いついた時で構いませんので、どうか、KIM MANNERSの安らかなる眠りを祈って、黙とうを捧げて下さい。お願い致します。
なお、Roxieさんのブログでは、この素晴らしい企画のことだけでなく、本国でアップされた様々なKIMの追悼記事や情報を集めて下さっています。
たとえば…
• Jensen and Jared are trying to get a remembrance thing on the season 4 special features with pictures, behind the scenes stuff, and generally Kim as we the fans never got the chance to see him. As far as Julie knows Kripke & Co are 110% behind the idea
JensenとJaredはシーズン4の特典として、写真やBehind the scens的ものを使って私たちファンが知ることの出来なかったKimのメモリアルのようなものを作ろうとしている。Julieが知る限りでは、クリプキ以下一同は110%それを支持しているとのこと。
・Robert Singer referred to us as “the greatest fans anyone could ask for, because they make this show so much so much a part of their lives that they bleed when we bleed, cry when we cry, and that is a beautiful thing.”
Robert Singer(Director)がファンについて「これ以上ないすばらしいファンだ。なぜならこの番組を(自分たちと同じように)彼らの人生の一部としてくれて、われわれが血を流すときは一緒に血を流し、われわれが涙を流すときも一緒に泣いてくれる。すてきなことだ。」といっていた。
などなど…。

私はさらに、このJENSENとJAREDの素晴らしい計画が、日本のSUPERNATURAL SEASON4のDVD特典映像からこぼれおちることのないようにと、祈らずにはいられません。
KIM、どうか、天国からヘルプしてくださいね。このヘルプを実行してから、どうぞ、安らかにお休み下さい!!!!
って、なんて勝手なファンでしょう、私って…。
でも私は正直に言うと、SUPERNATURALにもう一人、KIMというの名の守護天使が加わった…と、そんなふうに感じています。あっちの世界にもエグゼクティブ・プロデューサーがいるなんて、いかにもSUPERNATURALらしい。素敵じゃないですか!
KIM、本当にありがとう。
これからは、SUPERNATURALを、そっちの現場から見守ってて下さい。そして時々、ヒマを持て余したりしたら、そっちのホントの様子を誰かに知らせてくれたり、ERICやJENSENやJAREDをこっそり助けたりしてあげてくれたら嬉しいです。
だって、あなたは決して、いなくなったりしていません。私達の心の中に、SUPERNATURALというドラマの中に、いつもいつも生き続けていますから。
・「DEANのお誕生日祝い」に際して拍手を下さった大勢の皆様、本当にありがとうございました。コメントもたくさんいただき、感激でした。なお、今回はKIM MANNERSの追悼記事としてアップいたしましたので、拍手コメントのレスは、次回にさせていただきます。お許しあれ。


6 コメント:
maxy494様
今晩は、issuです。
昼間に記事を拝見して、PCの前でではありますが黙祷させて頂きました。(その時にコメントもさせて頂いたのですが、認証文字が違っていたのかアップされていなかったので、もう一度・・・もし重複していたらすみません。)
ジェンセンやジャレッドはもちろん,SPNに関わる全ての皆さんが、いったいどれだけの辛さに耐えながらドラマを作り続けているのかは想像しかできませんが、私にできることはこれからもSPNを応援していくこと。これだけですが、ずっと続けていきたいと思います。どうか本当に彼がドラマの守護天使となって、見守ってくれますように。
maxyさん、先日はありがとうございました!
Kim叔父さんの訃報には、私も相当凹みました。
maxyさんとお会いした時には、もう1日たってましたから、少しは落ち着いていましたけどね。
それにJENSENの晴れの舞台ですから。
Kimおじさんのディレクトは本当に素晴しかったと思います。
何度泣かされたか、分かりませんもん。
エモーショナルなシーンは、Kimおじさんに任せておけば、間違いなし。
きっとみんなそう思っていたに違いありません。
なのでこんなに早く逝かれてしまい、残念でなりません。
ですが、いつまでもくよくよしていたっていい事は何にもありません。
Kimおじさんだって、SPNがもっともっと良い作品になる事を望んでいると思います。
だから、私たちファンは、一生懸命応援をして、そしてスタッフテやキャストのみんなに頑張ってもらって、良いエピ、良いシーズンを作って欲しいと思います。
J2のコメントがでないので、少々心配もしておりましたが、何やらDVD特典作成の話もでているようなので、きっと大丈夫ですね。
さ、また頑張って応援していきましょうね!
issu様。
こんばんは♪ 「黙とう」に参加してくださり、ありがとうございます。
なのに、コメントが消えてしまったなんて…。
にもかかわらず、めげずにもう一度書いて下さり、本当に嬉しいです。お手数をおかけしました。
みんなの心が、あちらにいるKIMの届いているといいなあ…。
私達にできることは、こうしてSUPERNATURALを応援しつづけることだけ。これからもどうぞ一緒に、愉しみながら応援し続けて下さいね。KIMもきっと、あちらの世界からSUPERNATURALを援護し続けてくれていると思います。
LICCA様。
こんばんは。こちらこそ、いろいろお世話になりました。
KIMの作る作品は、感情描写が本当に繊細でしたよね。また時には、”サービスしすぎ”と思えるほど、見ている者達が何を望んでいるかを良く知っているディレクターだったと思います。
私はいま、少しずつではありますが、KIMおじさんの作品をもう一度見直しています。そして、彼のもの作りの姿勢の真摯さに、いまさらながら感動しています。
彼はいなくなっても、彼が教えた素晴らしいクリエイター魂は、きっとSUPERNATURALの後輩たちに受け継がれているはず。その伝承がいかんなくに発揮されることを祈りつつ、微少ではありますが、私もできうる限り、SUPERNATURALを応援していくつもりです。
LICCAさん、あらためてよろしくお願い致します。
maxy様
丁寧な追悼記事をありがとうございます。
読んでいても目がうるうるしてきます。きっと書きながら何度も胸が締めつけられる想いだったでしょう・・・
写真がまた、本当にみんな良い表情で泣けてきます。
本当に寝耳に水。悲しいと言うより信じられなくて、心にぽっかり穴が空いた様でした。
私事ですが、時を同じくして仕事で尊敬していた方が急に亡くなったりと立て続けで…。
人の命の儚さだとか、日々生きていられる事のありがたさだとか、友情とか愛とか、色々と考えます。
ただSPNの影響か、どうも亡くなったとしても永遠に居なくなってしまったとは思えなくて。
夢でも何でも、出てきてくれそうな…
J2はじめスタッフの方々の悲しみは計り知れないものがありますが、きっと素晴らしいSHOWを作り続けていくことが最高の供養になるのでしょうね。
私もキムの愛情たっぷりのエピソード、ゆっくり見なおしたいと思います。
nami様。
こんばんは~。レスが遅くなって本当にごめんなさい。
KIMのことは、私もなんだかいまだに「変な感じ」です。本当に、ここからいなくなっちゃったとは思えなくて。
namiさんは、プライベートでもそういうことが重なられたのですか? ならばなおさら、悲しいと同時に、さまざまな思いが胸に去来していらっしゃることでしょうね。
でも仰る通り、SUPERNATURALのおかげで私も、見えない世界の存在に思いをはせることが多くなっています。なので、ここから去って行った人たちが、ただ去って行ったとは思えないですよね。どこか、次元が違うところで生きているような…。
KIM、時々遊びに来てね!って、思わず呼んじゃったりしてます。
ところで先日は、「拍手」の方にも来ていただき、ありがとうございました。へへへ。ポスター、気に入っていただけました? ちょくちょく変えようと思っているのですが、あの画像が気にってて、なかなか変えられないのです…。
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