2009年1月6日火曜日

Supernatural Column : Supernatural Season2 DVDに入っているはずだった、「IN MY TIME OF DYING」幻のコメンタリー。

最近、驚くほど多くの”シンクロ”に出会っています。

しばらく会っていない友人のことが気になってメールを書いていたら、あちらも同時にメールを書いている。ふらふら~っと古本屋さんに入ってみたら、前からずっと探していた本が目の前にある。話しあって誤解を解きたいなぁと思っていた知人に、街でばったり出くわす…。

今日ここにアップしたフォトも、ある種のシンクロの結果。この写真を撮った数日前、私はこの空そっくりの写真を見ていて、「天国への階段」というタイトルの妙にほくそ笑みつつ、こんな空を見てみたいなあ…と思っていました。そして数日後のクリスマスの日、ふと見上げた昼下がりの真っ青な空に、この雲が、まるでエンジェルからのプレゼントのように浮かんでいたのです。本当に現われてくれた、「天国への階段」!
せっかくですので、写真に、DEAN最愛のバンド・LED ZEPPELINの世紀の名曲、「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」のクリップへのリンクを貼ります。映像は、SUPERNATURAL。不思議な感触のクリップで、時折歌詞が、まるで字幕のように表れます。興味のあるかたは、フォトをクリックして、御覧下さい。(Thank you so much,sarafaith7)



こんなことが頻繁に起こるので、人もコトも、本当に、なにか見えないもので繋がって交信しているのだなあと、そんなふうに納得せざるをえなくなります。このブログをスタートしてからも、コメントを下さったりメールを下さったりする皆さんと、数々のシンクロを体験しました。


そして、今回もまた! 本当に嬉しいシンクロです。

じつは、昨年末からずっと、このブログの方向を少し転換していこうかと考えていました。理由は、皆さんのコメントやメールがとても興味深く、そのまんまにしておくのがもったいないと感じ始めたから。


どうしたいかというと、限定付きではありますが、この場をある種の解放区にしたい…。つまり、私がSUPERNATURALや音楽やあれやこれやを私自身のスタンスで書いていくことに加え、皆さんからいただくお話や記事等を、編集しながらではありますが、もっとたくさん、アップしたいと考えています。


運良く昨年は、Hiromiさんというヴァンクーバーレポーターが登場してくださり、昨今は、遥かChicago Conに飛んで行ったsa-kiさんがあらわれてくださいました。

その上なんと昨日、ニューヨークのRoxieさんが、本国のSUPERNATURALシーズン2のDVDに入っていた「JENSEN&JAREDと、ディレクターのKIM MANNERAS、プロデューサーのCYRUS YAVNEHのコメンタリーを、翻訳してアップしましたよ~!」というメールをくださったのです!

驚きました。

ずいぶん前に、Roxieさんがこのビッグプロジェクトに着手したことをうかがったので、「アップした際にはぜひ、拙ブログでも紹介させていただきたい」とお願いしていました。それが、いま、「ブログをある種の解放区にしたい」と宣言しようと思っていたその時に、ぴったりのタイミングでやってきてくださったのです!

というわけで本日のメインディッシュは、Roxieさんが聞き取って訳してくださった、SUPERNATURALシーズン2第1話、『IN MY TIME OF DYING』に入っていた(なんと、日本のDVDでは見事にすっぱりカットされていた)JENSEN、JARED、ディレクターのKIM MANNERS、そして、プロデューサーのCYRUS YAVNEHのコメンタリー(音声解説)です。


大変長い前置き、失礼いたしました。

で、ちょこっと、シーズン2第1話、Roxieさんのコメンタリー記事の抜粋など…。
JENSENを見ているJENSENはCG合成だけれど、他のカットでは、寝ているJENSENのほとんどが、Body Double(替玉)の人。その人が、JENSENの顔型をとってゴムで作った「JENSENの顔マスク」を貼り付けられて寝ていたなんて、思ってもみませんでした。 でも、素朴な疑問。マスクつけても、誰もがJENSENそっくりになれる訳じゃないですよね…?

このJENSENの額の傷(↑)は、もちろん偽物。ですが、この傷が思いのほか早く治ったのは、「JAREDがやさしくやさしく魔法のクリームを塗ってあげたから…」とかなんとか、このお二人さん、またもやとんでもないイチャイチャぶりを発揮しており、しまいにはKIMにたしなめられてい ます(タメ息)。

有名な、「コックリさんシーン」。ここでは、JAREDが、「REAPER(死神)」のスペリングを間違え続けたことが暴露されてます。確かJAREDのお母さんって、国語(つまり、こちらから見れば英語)の先生のはずでしたよね…!?

この、管をいっぱいつけられた状態、JENSENはものすご~く不快だったらしいです。さらにJAREDが、JENSENの不快さを倍増するように悪戯(?)してあげたらしく…。

JENSENが、「自分の出番ではないのに感極まって涙をこぼしてしまった」とリークした、JOHNパパ・JEFFRY DEAN MORGANの名演技のことも、語られています。SUPERNATURALの中には、そんな名場面が随所にあるらしく、撮影中にスタッフがこっそりぐずぐず泣いてることもあるのだそうです。なんて温かく素敵な、現場秘話でしょう!

私達の涙を誘った最後のシーン(↑)。ですが、このとき二人は、段ボール箱に貼ってあったテープを見つめて演技していたとか…。素晴らしい集中力です。あ、でもJAREDは、「集中力が続かない」って、自分でバラしてました。


…というわけで、この、最後の二人の画像(↑)をクリックすると、Roxieさんのブログ、「ONE VOICE」の、「SN Commentary: 2x01 In My Time of Dying」に飛べます。

いったんはパソコンがクラッシュしてそれまでの努力が水の泡になったにもかかわらず、再度チャレンジしてコメンタリーを訳し切ってくださったRoxieさんの情熱と気力に、感謝と拍手を送りたいと思います。 私は、最初一気に読み切りましたが、そのあともたびたび読み返しに行っています。ふふふ、オモシロ!

それにひきかえ……いまさら再び言いたくはないですが、ワーナーエンターテイメント・ジャパンの皆さまは、こんなに素晴らしく面白いものを、高価なDVDセットからわざわざ抜いてくだったのですね。DEAN流にイヤミ言わせていただきます。 「Good Job!Awesome!」


コメンタリーを読んだ後に再び『IN MY TIME OF DYING』を見ると、違う角度から、さらに深くエピソードを愉しめます。ああ、贅沢言わせていただけるなら、それぞれのシーンをじかに見ながら、生声の音声解説が聴きたい…♪

ところで、拙ブログでも以前、このエピについてはここここここ、三回に分けてレヴューをアップしました。父ちゃん、DEAN、SAM、それぞれが互いのことを愛し、想い、気づかいながら、その想いが結局はすれ違ってしまう…。そこが、切ないのです。

Roxieさん、本当にありがとうございます。

・追記自家リンクですが、日本のDVDにも入っていた、シーズン2第21話『ALL HELL BREAKS LOOSE : Part One』のコメンタリー(ERIC KRIPKE、プロデューサーでありこのエピの監督を務めたROBERT SINGER、脚本担当のSERA GAMBLEの3人が話しています)については、ここに少しだけ、抜粋があります。もう、クリちゃんがノリノリ!(1/18)

そしてさらに、Hiromiさんのフォト。

昨年秋、Hiromiさんがわざわざ、SUPERNATURALの撮影場所にもなっている美しいヴァンクーバーの風景フォトを、現地から送ってくださいました。にも関わらず、チャンスがなくてアップすることができなくて…。Hitomiさん、皆さん、ごめんなさい。なので今回ここで、ご紹介したいと思います。

これは、Coal Harbor(↑)。Hiromiさんの解説によれば、「ダウンタウンなんですが、スタンレーパーク近くの、とてもきれいな港で、長いSea Wallが続きます。散歩にはぴったりの場所です。シーズン3で、Bellaにインパラをどうにかされて頭に血が上ってるDEANとSAMが、スーツ姿で歩いてるシーンだったと思います」だとか。そう、 『RED SKY AT MORNING』のロケ地ですよね♪

見覚えありますか?SUPERNATURALシーズン1第3話、『DEAD IN THE WATER 』の撮影場所は、ここ(↑)。湖の名前は、「BUNTZEN LAKE」。「観光客のいない、静かな湖」なのだそうです。

そしてこれは、「よく映画やテレビの撮影をしてるんだよ、と教えられた公園の写真です。実際、ここでスーパーナチュラルの撮影が行われたわけじゃないんですが、ヴァンクーバーの美しさが伝わればと思って…」と、Hiromiさんが送ってくださったヴァンクーバーの秋(↑)です。


皆さまも、記事や情報や文章やアートを、シェアしたくなったりリンクしたくなったりしたら、遠慮なく、コメント欄かメールにてご連絡ください。管理人maxyが状況に応じて取捨選択したり編集したり致しますが、これからここは、ある種の解放区です。

だって、SUPERNATURALだって音楽だって映画だってトレンドだって、一人の人間の偏った見方で語るだけの場所よりも、いろいろな見方や考察が入り混じった方が面白い…! …ですよね?


メールアドレスは、詳細プロフィールの中にあります。


・1月2日、3日、4日に拍手を下さったたくさんの皆様、ありがとうございます。皆さんの励ましがあるから、続けられるのだと思います♪ これからも、どうぞよろしくお願い致します。なお、あちらにもコメントを残せますので、公開コメントが苦手なかたは、あちらへどうぞ。



にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ  


8 コメント:

匿名 さんのコメント...

maxy494さん
はじめまして。楽しく笑い転げつつ見させて頂いてます、NO2407ともうします。昨年supernatural、J2にはまりまして、ええ、JensenAcklesのおかげで地獄の炎に焼かれる毎日をすごしております。これからちょくちょく?毎日?!お邪魔するかもしれません。何卒、相手をしていただけないでしょうか?よろしくお願いします!!また、のぞきにきます!!

千鈴 さんのコメント...

あけましておめでとうございます★
昨年はいろいろとお世話になりましたm(__)m
今年もよろしくお願いします(*^∀^*)

空の写真素敵ですね!
ほんとに階段みたい★
雲って不思議な形だったり、きれいだったり
おもしろかったり、、、
普段、普通に歩いてるときでも空や風景を見てると素敵な出会いがありますよね。

2009年、maxyさんにとって素敵な一年になりますように・・・♪

Ke-ke さんのコメント...

Maxy様

大変遅くなりましたが、今年もMaxyさんのおもちゃ箱を開けるのを楽しみにしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

新年早々からまた嬉しすぎるお年玉ですね~
さっそくRoxieさんのブログに行ってまいりました!!!
S2BOXが出た当時、このコメンタリーが入っていなくて、思いっきりガックリしたことを思い出します(悲)その頃はまだ海外のDVDを買うことなんて考えもしていなかったP/S初心者だったので…(笑)

なので、それを教訓にS3は本国版を先に購入しました。案の定、日本版にはGAG REELが…!!!

その後、ブルー・レイでは字幕付きのGAG REELまでも入っているとか…はぁぁ~?
お願いだから販売側はもう少し親切と思いやりの精神でお仕事してください!!!
BOXを購入するファンに対してこの仕打ちはヒドイ!!!

JDMの演技にはみんなやられたんですね。納得です。(涙)それにカラーコンタクトはかなり視界が悪くなるのですね、TessaとDeanのNGにはただ二人がふざけているんだと思っていました。

困ったことに、訳を読んでいたら本人たちの声がどうしても聞きたくなってきてしまって特にJensenのMm-huhとJaredの笑い声(爆)どこかで聞けないかしら…

今更ながら、S2本国版買っちゃうかも…です。

maxy494 さんのコメント...

NO2407様。
はじめまして。ようこそ!
こんなに広大なネットワールドの中、よくぞまあ、こんな辺境のオタクブログにたどり着いてくださいました。嬉しい&大歓迎です。
JENSENのおかげで、焼かれてますか…。わかります。ホント、罪作りなオトコですよね、この人は…。

一度嵌ると底無し沼のSUPERNATURAL&J2ワールド、これからは一緒に楽しんで(沈んで?)下さいね。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
ところで、私、笑い転げていただくほどオモシロイこと、なんか書きましたっけ?
ともあれ、愉しんでいただけたのなら、幸いです♪

maxy494 さんのコメント...

千鈴様。
あけましておめでとうございます。
私も、空を見上げることと、空の写真を撮ることが大好きです。でも、こんな雲に出会ったのは初めて!
今年はなんだか、面白いことが起こりそうです。
ところで、今回拙ブログでは「解放区宣言」をさせていただいたのですが、千鈴さん、またもしHealingやマヤ暦のことなど、興味深い話題がありましたら、そちらこともぜひ教えてくださいね。私、ここでは、SUPERNATURALを使って、いろいろなことを読み解いてみたいのです。

そして、こちらこそ、本年もよろしくお願い致します。千鈴さんにとっても、素晴らしい一年でありますように!

maxy494 さんのコメント...

Ke-ke様。
まるでガラクタ箱のような「オモチャ箱」なのに、開けるのを楽しみにしていただけているなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます♪ 
SUPERNATURALというドラマとJENSEN&JAREDは、ホントにいろいろな要素を秘めているので、遊ぶには最高のおもちゃです。
それにしてもKe-keさん、賢いですね。先にアメリカ版のDVDを購入なさったなんて、読みが深い!私、シーズン4の時にはそうしようかと思います。もう懲りました。日本のWBは信用できない。
そして私もKe-keさんと同様、Roxieさんの訳を読んでいたら、Jensenの「Mm-huh」とJaredの笑い声がどうしても聞きたくてたまらなくなっています。アメリカ版、買っちゃうかも…。
ああ、こうして今年も、SUPERNATURAL貧乏になる私…。

末筆ながら、本年もどうぞよろしくお願い致します。

nami さんのコメント...

maxy様

解放区宣言ですね!
本当に、maxyさんのアンテナってとっても周波数が広範囲で送受信するみたい(笑
私もいろんなシンクロに驚いています。

素敵なブロガーさん方皆さんそうですが、本当にアンテナの感度が素晴らしいなって思います。同じ出来事でも、すごく感性豊かに捉えてらっしゃって。
私なんてなんでも素通りしちゃうたちだから、maxyさんの記事を読んで自分の気持ちに気がついたりすることもしばしばです。

そして今回のhiromiさんのお写真が素晴らしくてびっくり!写真集を拝見している様です。
まさにSPNワールドがそこに有るのですね!
バンクーバーの素晴らしさ、伝わってますよぉ。
色彩の何て美しい街でしょう!

そして、ワタクシ。今更ながら公開コメント以外でコメントを残す方法を知りました(笑
教えていただいて良かったです!(今回はhiromiさんへ感謝の気持ちを伝えたくて公開にしました)

でも、皆さんの感想やお人柄が良く出てて、このコメント欄はとっても大好きなので、たまには私も御一緒させてもらっちゃいますね♪

maxy494 さんのコメント...

nami様。
いつも、ホントに、ありがとうございます。
解放区宣言、この言葉だけだと聞こえがいいのですが、ある意味では、「ずる」です。
皆さんの力借りないと、ワンパターンになっちゃって、オモシロくない…(苦笑)。
なので、namiさんも、なにか面白いことがあったらぜひお知らせくださいね。「ちびハンターズの日々」とか…!

ヴァンクーバーは、本当に美しいですよね。先日Hiromiさんが、こんどは雪のフォトを送ってくださったので、近々またアップしますね。なんだか私、ヴァンクーバーという街自体が好きになりそうです。
Hiromiさんへの気持ちを伝えてくださり、私も嬉しいです。重ねて、thanks!